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みっくすさいだーとは2006年3月にスタートしたデザインブランドです。
ブランド名である"みっくすさいだー"には、outsider(アウトサイダー)たちの感性を
デザインにmixする(混ぜ合わせる)という意味が込められています。

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はじめに

神戸芸術工科大学ファッションデザイン学科の前助手であり同学科卒業生のデザイナーを中心に、デザイナーと学生、さらに知的障害をもつ青年が互いに協力し合い活動するデザイングループとして2006年3月にスタートしました。
プロフィール写真
現在のメンバーは総勢18名。

"みっくすさいだー"とは

ブランド名であるみっくすさいだーには、社会の枠にはまらない独自の思想の持ち主とされるoutsider(アウトサイダー)たちの感性をデザインにミックスする(混ぜ合わせる)という意味が込められています。

きっかけ

みっくすさいだーは2006年度に行われたドラフト!5にてショップデビューのチャンスを掴みました。
ドラフト!5とは、クリエイターが企画したデザインや商品を、地元神戸を含めた有力セレクトショップが買い取り条件で売場デビューさせるという、クリエイター発掘デザインコンペです。
2002年度より毎年1回開催されており、2006年度のドラフト!5で開催5年目を迎えています。

"ドラフト!"

私たちはみっくすさいだーの可能性を「デザイン」というフィールドで評価してほしいという思いからドラフト!5への参加を決意しました。
ドラフト!5の参加ショップは17社、応募者総数は247組、うち最終審査通過者は27組でした。
最終審査通過者は2007年2月以降、各ショップで売場デビューを果たしています。

活動

2007年4月からは手作り市やアートマーケットなど、各地のイベントにて販売を行っています。
今後もいろんなところでみっくすさいだーを広めたいと思っています!

目標

また、みっくすさいだーは単に利益を追求するだけのデザインブランドではなく、デザイン教育や障害者自立支援の問題と向き合い、活動を行っています。
デザインで出来る社会貢献とは何か。誰もが参加できる社会のしくみにはどんなシステムが必要なのか。
みっくすさいだーは身近なデザインを通して、これらの課題に取り組んでいきたいと考えています。
デザイン教育、福祉、ビジネスがコラボレートし、障害をもつ方へのロイヤリティーの還元を含めたビジネスモデルの構築を目指しています。

教育関係の方へ

教育関係、福祉関係の方、またみっくすさいだーの活動に興味のある方は、神戸芸術工科大学紀要をご覧ください。

神戸芸術工科大学紀要
http://kiyou.kobe-du.ac.jp/06/report/09-01.html