産経新聞主催「はばたけアート・フェスタ」
障害をもつ人たちの芸術活動を支援する「産経はばたけアート・フェスタ」が2007年10月13日(土)14日(日)の2日間、大阪ビジネスパークツイン21アトリウムにて行われました。絵画公募展の授賞式や入選作品の展示、国内外からのアールブリュット作品の展示、ステージでは音楽やダンスの発表が行われました。さらに【ハコラボ】と題したエリアでは、福祉施設で制作された雑貨を集めたショップや、みっくすさいだー(神戸芸術工科大学)やAB+Cプロジェクト(大阪成蹊大学)の紹介、ワークショップや人形劇が行われました。
みっくすさいだーは【ハコラボ】プロジェクトの企画で展示販売をさせていただきました。ハコラボエリアでは、矢野紙器株式会社様のご協力で、白い段ボール箱を積み木のように積み上げて什器を作りました。みっくすさいだーのことを初めて知っていただいたお客様も多く、大変興味をもっていただけました。また当日はみっくすさいだーTシャツが大人気!サイズが揃っておらずご迷惑をおかけしたお客様も多く、次回のイベントではもっとたくさんの商品を準備したいと思いました。

13日(土)のオープニングは絵画公募展の授賞式でした。受賞者のご家族の皆様や関係者の方がたくさんつめかけました。
■写真左:授賞式の様子
■写真右:ハコラボエリアの様子

ハコラボのメイン企画「ハコ・ラボラトリー」では北海道から沖縄まで全国各地の福祉施設で制作された雑貨約200種類(約1000アイテム)が並びました。
■写真左:かわいい雑貨たち
■写真右:ハコプロの移動式什器!レトロでかわいい什器でした。

クリスタ長堀アート&クラフトマーケットから「さをり織プロジェクト」が参加しました。福祉施設の利用者さんが織られたさをり織を材料に、若手クリエイターや作家の方が作品を制作しました。かばんやポーチ、ヘビのぬいぐるみなど、個性的な作品が並びました。またさをり織を使ってくるみボタンを作るワークショップも同時に開催されました。
■写真左:さをり織を用いた作品
■写真右:ワークショップの様子

劇団クラルテ協力のミニ人形劇「メゾフォルテ」のお二人。操るのはフェルト人形。見ている人の心をフェルトのようにやわらかく、あたたかくしたいと仰っていたとおり、ほのぼのあたたかい雰囲気の人形劇でした。
■写真左:ピエロ役の人形のダンスシーン
■写真右:映像と融合しながら人形が泳ぐシーン
